沖縄県が日々の業務で作成・収受する大量の公文書は、保存期間満了後、公文書館に引き渡されます。
これらの公文書の中から、歴史資料として重要なものを選んで残す作業=評価選別が、公文書館の重要な仕事です。その作業は、どのような基準をもとに行われるのでしょうか。沖縄県と群馬県のケーススタディーをもとに考えます。
定員40名となっています。事前にお電話でお申し込みください。
[日 時]2016年12月3日(土)午後2時~4時
[会 場]沖縄県公文書館講堂
[受 講 料]無 料
[定 員]40名(事前申し込み・先着順)
[申込方法]お電話でお申し込みください。TEL:098-888-3875